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2022/03/15

運営便りvol.5

『FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER(以下、FF7FS)』のプレイヤーの皆さま、プロデューサーの市川です。 2月はFFⅦコラボの開催やSeason2の配信開始などがありましたが、楽しんでいただけましたでしょうか。特にSeason2に関しては新スタイルの「ドラグーン」や新マテリア「テレポ」の追加もあり、性能を試すために遊んでみたり、プレイスタイルの研究をされたりした方も多いかもしれません。 運営チームとしても皆さまからの反響や寄せられたご意見を受け止めながら、引き続き開発を進めております。 Vol5となる今回の運営便りでも、予定されているゲーム内新情報やバランス調整に関する情報をお届けしてまいりますので、最後までご覧ください。

クラッシュの対応

まずはクラッシュの話題です。 2月16日より配信しましたアプリバージョンアップにて実施したクラッシュ対応の効果として、アップデート前のクラッシュ発生総数と比較して『約16%』クラッシュ発生数が低下したことを確認しております。しかしながら、まだクラッシュが低減しきれていない状況は続いており、皆様にはご迷惑をおかけし続けている状況を本当に申し訳なく思っております。 今回の対応では主たる要因である『バトル中に表示されるエフェクトや建物などのグラフィックの急激な読み込み』と『表示領域外であっても保持される描画容量の多さ』の対応として、以下の3点実施してまいります。 ・アセットの読み込み時に発生する急激なメモリ負荷を解消するため、読み込みスピードを緩和 ・メモリ容量が少ない端末におけるテクスチャ読み込みサイズの制限対応 ・不要なデータ破棄の間隔を短周期に調整 なお、今回の対策によって断続的な読み込みが発生する可能性があるため、状況によっては一時的にフレームレートが低下する可能性がございます。本影響においても継続的に環境を注視し、状況に応じた必要な対応を早急に実施してまいります。

バハムート烈 降臨

3月17日~3月31日までの間、メインマッチ限定で『クライシス コア ファイナルファンタジーⅦ』より黄金色に輝く新たな脅威「バハムート烈」が降臨します! これまでのバハムートとは一線を画す攻撃性能、耐久性となっており、1人ではもちろん、1チームで討伐することは至難の業となります。

さらに、このバハムート烈が登場するボスフィールドはイベント特別仕様となっており、フィールド内でのプレイヤー同士の攻撃は全て0ダメージとなります。運営からの挑戦状とも言える難易度となっておりますので、是非皆さんで協力して討伐に挑戦してください! なお、バハムート烈が登場する期間中は限定のチャレンジも開催され、バハムート烈を討伐することで特別な称号も入手可能となっております。

新スキン登場

バハムート烈の降臨に合わせて、FFⅦの前日譚である『クライシス コア ファイナルファンタジーⅦ』に登場した「ザックス」と「ティファ」の衣装が新たなキャラクタースキンとして登場します。 バナーや銃スキンも登場しますのでお楽しみに。

他にも特別なログインボーナスも実施予定です! この機会をお見逃しなく。

新兵スカウト機能

先輩候補兵として新たにプレイを始めた方(新人候補兵)をスカウトすることで様々な報酬が獲得できる『新兵スカウト機能』を実装いたします。 ※先輩候補兵は『累計参加バトル数:15戦以上』『アカウント作成から7日以上経過』の2つの条件を満たしている方が対象で、最大10人まで新人候補兵のスカウトが可能です。 新人候補兵は上記の条件2つを満たしてない方全てが対象となります。 先輩候補兵は、新人候補兵の名前やプレイヤーIDで検索してスカウトを送り、新人候補兵がそれを受諾するとスカウト成立。お互いに素敵な報酬ももらえます。 さらに、スカウト成立時だけでなく、新人候補兵が一定数バトルをすることで更なる追加報酬も!

なお、新兵スカウト機能の実装に合わせて、フレンドの登録数の上限を110件まで追加いたします。 是非この機会に周りの友達を誘って、FF7FSを一緒にプレイしてみてください。 先輩候補兵諸君の指導力に期待しております!

データから見る新環境

2月末に実施したバランス調整や、Season2開始に合わせて登場した新スタイル「ドラグーン」、新マテリア「テレポ」について、SNS上や動画配信の中で様々なご意見が出ていたり、運営に対してご意見をお寄せいただいたりしております。 今回は、そんなバランス調整の前後比較と「ドラグーン」や「テレポ」の使用状況などをご紹介します。 <各スタイルの使用率一覧>

スタイル 合計 ランクマッチ メインマッチ
ソロ チーム ソロ チーム ソロ チーム
ウォリアー 15.50% 17.56% 13.65% 17.77% 17.46% 17.21%
ソーサラー 5.16% 13.08% 4.90% 13.41% 5.43% 12.55%
ニンジャ 7.99% 14.31% 7.96% 14.87% 8.01% 13.42%
モンク 6.26% 11.94% 6.03% 11.37% 6.51% 12.85%
レンジャー 5.32% 12.32% 4.88% 12.16% 5.78% 12.57%
ドラグーン 59.78% 30.80% 62.58% 30.43% 56.81% 31.40%

まずは新スタイルである『ドラグーン』が登場したので、各スタイルの使用状況をご覧いただきます。 やはり新スタイルである『ドラグーン』が圧倒的に多く使用されています。 新スタイルであることやウィークリーミッションの条件に含まれている事も使用率を上げた要因と考えられます。 特にソロでの使用率は約6割にも達していて、使い勝手をソロで試した方も多かったのかもしれません。 <マテリアの所持状況一覧>

マテリア トータルの所持数順位 マテリア 最終フェーズでの所持数順位
ファイア 1位 ファイア 1位
ブリザド 2位 ケアル 2位
ケアル 3位 ブリザド 3位
サンダー 4位 グラビデ 4位
グラビデ 5位 サンダー 5位
エアロ 6位 エアロ 6位
バイオ 7位 テレポ 7位
ブライン 8位 バイオ 8位
テレポ 9位 ブライン 9位
レイズ 10位 レイズ 10位
コメット 11位 コメット 11位

続いてはマテリアの使用状況です。 『ドラグーン』同様、Season2より追加されたマテリア『テレポ』に注目してみると、全体的にはそこまで順位が高いように見えませんが、ドロップ率が高い部類ではないことやダメージソースとなる攻撃系マテリアではないことなども踏まえてみて見ると、それなりに使用されていると考えています。 特に最終フェーズになると順位も上がっているのでより有用性を見出して使っている方が多いように見受けられます。 <キル要因一覧>

キル要因 キル回数 キル回数順位 順位差分
調整前 調整後 調整前 調整後
リーサルゲイズ(AR) 51053 45471 1 1 0
バトルライフルMOD2(AR) 7867 17450 7 3 4
リベリオンパニッシャー(SMG) 5994 11013 11 7 4
- 9838 - 8 new
神羅乙型突撃銃(AR) 4149 6960 14 10 4
エグザキューターγ(SR) 6878 5832 9 12 -3
MP-60甲型(SMG) 3603 5529 15 13 2
五式狙撃銃(SR) 6071 5168 10 14 -4
メガフレア - 4424 - 16 new
スピンアタック - 3904 - 18 new
フレアスロアー(SP) - 1837 - 24 new
インフェルノキャノン(SP) - 1483 - 26 new
フレアブレス - 1369 - 27 new
サイクロプスロア(SR) 3358 799 16 32 -16
ヘビーストライク - 474 - 43 new
バハムート - 338 - 46 new
ドラゴンエンチャント - 36 - 67 new
オーラ効果 - 35 - 68 new
インフェルノ - 31 - 69 new
フルバースト - 16 - 71 new
エアリアルレイブ - 8 - 75 new

<ダメージ要因一覧>

ダメージ要因 ダメージ量 ダメージ順位 順位差分
調整前 調整後 調整前 調整後
リーサルゲイズ(AR) 19334956 17185499 1 1 0
バトルライフルMOD2(AR) 3073466 6632195 7 2 5
リベリオンパニッシャー(SMG) 2111327 3662621 10 6 4
- 3323417 - 7 new
エグザキューターγ(SR) 3824283 3193077 5 8 -3
神羅乙型突撃銃(AR) 1812284 2876785 9 12 -3
五式狙撃銃(SR) 3270450 2732881 6 11 -5
MP-60甲型(SMG) 1142311 1711056 21 14 7
スピアアタック - 1711008 - 16 new
メガフレア - 1507450 - 20 new
サイクロプスロア(SR) 2315201 1076019 9 24 -15
インフェルノキャノン(SP) - 687736 - 28 new
ヘビーストライク - 664176 - 31 new
フレアブレス - 538130 - 37 new
フレアスロアー(SP) - 460782 - 39 new
ドラゴンエンチャント - 56465 - 61 new
インフェルノ - 31212 - 66 new
フルバースト - 25026 - 67 new
エアリアルレイブ - 18707 - 69 new
オーラ効果 - 6809 - 72 new

最後は2月28日のアップデートでバランス調整を実施した武器や、追加された新たな武器などのキル要因とダメージ要因に注目してみました。 バランス調整された既存武器に関しては、概ね調整内容に連動するように上下しており、特にバトルライフルは倍以上の上昇が確認されております。 その他にも基礎ダメージが上昇したリベリオンパニッシャーも順位を上げ、ダメージの距離減衰が入ったSRは順位を少し下げる結果となりました。 また、新スタイルの『ドラグーン』が使用する近接武器である『槍』をはじめ、『バハムート』や『新ユニーク武器』などもそれぞれランクインしている様子がわかります。

バランス調整

シーズン2の状況を鑑み、2回に分けて段階的なバランス調整を予定しております。 まず第1回目として3月17日アップデートにて下記の調整を実施いたします。 ▼『ドラグーン』の調整 ・エアマスターでの高速落下攻撃の攻撃範囲を拡大 ・エアマスターでのグライドの旋回性能を向上 ・ドラゴンリベンジャーのマーカーが付与された場合、付与されたプレイヤーにも表示されるよう変更 ▼インフェルノキャノン ・チャージレーザーの基礎ダメージを増加 ・チャージ攻撃発射までのため時間を短縮 ・装弾数を300に増加 ・ホーミングレーザーを残弾10未満でも射撃可能に変更 ▼フレアスロアー ・射程を約2倍に延長 ▼『グラビデ』の調整 ・グラビデ被弾時の移動速度低下を軽減 ▼『チョコボ』の調整 ・チョコボキック発動後のモーション調整 ・空中でのチョコボキック発動前に予備動作を追加 ・チョコボキック発動後、待機モーションに戻るまで『降りる』ボタンの入力を受け付けない仕様に変更 ・チョコボがダメージを受けるとスタミナが減少する仕様を追加 ・チョコボキックのダメージ調整  →対人ダメージを減少し、対モンスターダメージを向上 ▼『ボムランチャー』の調整 ・射撃間隔の調整 ▼『召喚獣:バハムート』の調整 ・インフェルノ通常火炎弾 →攻撃範囲の拡大 →弾速の向上 ・エアリアルレイブ →攻撃移動速度の向上 →クールタイムの調整

機能改修

▼銃切り替えによる本来の射撃間隔を無効化するテクニックへの対応 銃の射撃後、適正な次弾発射タイミングまで銃の切り替え自体は可能だが、再射撃までの間隔を待つ仕様を追加 ▼ADSボタンのカメラ操作無効オプションの追加 ADSボタンでのカメラ操作をON/OFF切り替えられるように変更 ▼ランク詳細画面にソルジャーゼロの達成条件表示

不具合修正

・ブリーフィング後、ヘリのUIが正常に表示されない不具合 ・召喚獣及びモンスターのバハムートのHIT判定が見た目とずれている不具合 ・グラビデにドッジで進入した際、移動完了を待たずにアクション不可状態になってしまう不具合 ・バハムートのメガフレア発動と同時にHPが0になると進行不能になる不具合 ・出撃時、敵リタイア時、勝利時のボイスをデフォルト以外のボイスに設定した時、日本語ボイスが再生されてしまう不具合 ・召喚獣バハムートのメガフレアボタン長押し時、発動ゲージが溜まりきる瞬間にHPが0になった際、メガフレアの照準を合わせる画面へ移行する不具合 ・コントローラでオートランが出来ない不具合 ・召喚獣バハムートのメガフレアボタンがUIカスタムで動かせない不具合 ・赤と青のデスボックスで、遠方から見た際にアイコンが緑色になる場合がある不具合 ・宝物庫の前にテレポを設置し、さらにテレポの位置に障害物を設置すると宝物庫内にすり抜けられる不具合 ・ボルトアクション、ポンプアクション等が発生する射撃間隔が長いものについて、射撃後、背面カメラから通常カメラに移行した後に次弾発射待の状態で射撃ボタンを押すと、背面カメラで射撃モーションを行うが射撃ができない不具合の対応として、射撃時の背面カメラの維持時間を微調整します <対象武器> ・エクリプスイーター ・ポールスター ・インフェルノキャノン ・エグザキューターγ ・サイクロプスロア

次回アップデート予定(3月31日予定)

第2回目のバランス調整については、下記の内容を予定しております。 ▼『ドラグーン』の調整 ・エアマスターのグライド時カメラ操作を上下だけでなく、左右まで拡大 ・近接攻撃の当てやすさの向上 ▼『召喚獣:バハムート』の調整 次回アップデートに向けてバハムートもその名にふさわしい性能へと調整を予定しております。 今回第1弾として通常攻撃の強化とスキルの一部を修正しましたが、今後は各種調整と共に代名詞であるメガフレアの強化までを検討しております。 ▼『グラビデ』の調整 現在、グラビデが抱えている問題は運営でも把握しており、移動妨害としてのグラビデの良さは残しつつも今の極端に回避しづらい状況に対応策を実施いたします。 17日時点では暫定対応として『移動速度低下の調整』のみを実施しておりますが、次回タイミングにて下記の3点の実施をし、グラビデの適正化を実施してまいります。 ・グラビデ発動時の移動速度低下を軽減調整 ・グラビデの発動範囲を縮小 ・グラビデ効果中にスロウ効果が重複することで動けなくなってしまう状態の改善 ▼レンジャーの『あやつる』の調整 『あやつる』については、効果中自身が無防備になるリスクに対するリターンとして適切となるよう『あやつる』で操作するドローンの索敵性能/攻撃性能を両面から強化する方向にて検討しております。

以上、運営だよりvol.5でした。 いかがでしたか。Season2が始まって半月ほど経ちましたが、今後も引き続きバランス調整を検討・実施しつつ不具合修正や機能改修も行いながら、皆さんが楽しんでいただけるプレイ環境を提供できるように取り組んでまいります。 また、最近はSNSや配信コメントなどで一部サイレント修正が議論に上がっていることを目にすることがございますが、意図的なサイレント修正は実施していないことを明言させていただきます。 おそらく不具合などの影響で意図せぬ挙動となってしまうことはございますが、これまでもこれからもアップデートや修正項目は運営便りなどで皆様に周知させていただくスタンスを続けてまいります。 最後に、公式アンバサダーの皆さまも精力的に活動してくださっていて本当に感謝しております。私もひとりの視聴者として皆さまの配信などを楽しく拝見しており、ついついLIVE配信を皮切りに新着おすすめ欄の動画を見続けてしまって寝不足…ということも少なくありません。 つい先日開催させていただいた公式アンバサダーと運営チームとの交流会では、様々な角度からのご意見や激励のお言葉も頂戴し、本当にうれしく思っております。 頂戴したご意見はしっかりと受け止め、皆様と一緒により良い環境を作り上げていきたいと考えておりますので、是非ご期待ください。 それでは、ここで原稿を書く手を止めて開発チームとの打ち合わせに行ってまいります! また次回vol.6を楽しみにお待ちください。 引き続き、『FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER』をご愛顧いただけますようよろしくお願いいたします。

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